• プログラムの活用

    イメージの共有

    AutoCADやRevitについて、図面作成・図面管理などに活用しています。
    Revitでは3次元モデルを自動で配置するという実績があります。
    プログラムの使用により「速さ」と「正確さ」の両立を実現できると考えています。

  • 作図の標準化

    施工ロスの削減

    複数の人間で効率よく作業するには「標準化」が肝要です。
    創理設計では作図に必要なアイテムを統一し汎用することで生産性を高めています。
    上記画像の金物は3次元でボルトやナットまで作成しています。